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シャンプーによってのかゆみや湿疹の薬は?

頭皮のトラブルは暑くて汗をかいたり、帽子をかぶることによって蒸れたり、乾燥が原因でかゆみが強く出たり、アトピーやアレルギー、ストレス等原因は様々です。そのため、頭皮を清潔に保つことが何よりも大切です。特に汗をかいたり、蒸しやすい夏の季節は要注意です。汗と皮脂が大量に出る夏場は雑菌が繁殖しやすくなるからです。汚い爪でかゆい頭皮を掻きむしると、頭皮に傷ができ、爪についていた雑菌が頭皮の傷口から入り込んでしまい、炎症が起こります。暑い季節は通気性の良い帽子を被るようにしましょう。また、汗を大量にかいたからといってシャンプーで洗いすぎると、更にかゆみを引き起こしてしまいます。シャンプーするときには爪をたてないように注意し、シャンプーの洗浄成分が残らないようにきちんとすすぎをします。その際、あまり熱いお湯で洗い流さないようにしましょう。

 

洗浄成分の強いシャンプーは過剰に皮脂を洗い流してしまうため、乾燥によるフケやかゆみを助長してしまいます。そのため、シャンプーはお肌に優しいものを選ぶようにしましょう。シャンプーの主成分には石油系の合成界面活性剤が含まれているため、皮膚に悪影響を及ぼします。これは食器用洗剤などに使われている有害物質です。ほとんどのシャンプーにはこの合成界面活性剤が含まれているため、洗えば洗うほど地肌にダメージを与えてしまいます。アレルギー体質や敏感肌、湿疹などでお肌のトラブルが多い方は、皮膚に刺激を与えてしまう成分なので注意してシャンプーを選びましょう。最近では、石油系合成界面活性剤、合成香料、着色料、シリコン、防腐剤などが含まれていない商品や、天然由来の原料を使っているものが店舗に多く出並んでいるため、そのような低刺激のシャンプーを選ぶようにします。巷ではノンシリコンシャンプーやオーガニックのものが好まれており、多くの女性たちに人気があります。

 

頭髪や肌のトラブルは夏だけと思われがちですが、冬の乾燥も大きなダメージとなります。冬は空気が乾燥するため肌の水分が多く奪われしまい、肌のかゆみや刺激の原因になります。かゆいからと言って肌をごしごし掻きむしるとさらにかゆみが増します。冬は乾燥しないようにこまめにローションやクリームなどで皮膚を保護し、乾燥から守ってあげましょう。もし市販の保湿剤で症状が改善しないときは皮膚科に行って相談し、場合によってはステロイドの外用薬を使用することになります。冬場も乾燥対策をして、かゆみや湿疹を引き起こさないように注意しましょう。