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頭皮がかゆい原因をみてみよう

頭皮を清潔にするということで得られるメリットは様々なものになるのですが、逆に頭皮が影響を及ぼして起こる現象の中には、
頭皮のかゆみというものがあります。

 

頭皮のかゆみと聞いて思い当るものありませんか?

 

実は本当に頭皮のかゆみで悩んでいる方もおられるのですが、普通に暮らしていてもかゆみが起こったことは誰にでも一度はあると思います。
特に女性は男性よりも、髪の毛が多かったり、長かったりするので、かゆみは女性のほうが起こりやすいともいえるんです。

 

では、そんな女性の頭皮のかゆみの原因を一緒に見ていきましょう。

 

頭皮のかゆみの主な原因

頭皮のかゆみというのは、炎症やフケなど様々な影響を及ぼしていきます。その前の段階で、かゆみという体へのサインとして現れていくんです。
そこで、かゆみの原因となるものを見ていきましょう。

 

  1. 生活習慣の食事やストレスなどの影響
  2. シャンプーなどの洗髪時の使い方の間違い
  3. 髪染めやヘアワックス、ヘアスプレーなどの洗い残し

 

頭皮のかゆみは、頭皮に雑菌が繁殖して、その雑菌が皮膚に炎症をおこし、かゆみとなって表れるということがあります。
これらの要因になるまでの過程が上記の3つが主な原因になりえるんです。

 

生活習慣で食生活が悪化していたり、ストレスを抱えやすい環境にいると、体はアレルギー反応がでてかゆみとしてサインを送ります。

 

また、シャンプーなど髪の毛を洗う時に、そもそもシャンプーが頭皮にダメージを与えるようなものだったり、いくら気持ちがいいからと
ガシガシあらって自分の手や爪で傷を作ってしまうことも考えられます。
シャンプーやコンディショナーなどを洗い残していても、雑菌の栄養源になるため、繁殖を促進することにもつながります。

 

頭皮のかゆみの病気

頭皮のかゆみには病気もあります。
頭皮のかゆみが実は病気だった場合も考えて対処をしていかないといけないんですね。
ではどういった病気があり得るのでしょうか。

 

頭皮のかゆみが病気として現れるのは、炎症や湿疹などがあげられます。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、数年前から小さな子供に限らず大人にまで幅広くひろがって表れるようになった、いわば現代病のひとつといえるでしょう。

 

原因としては様々なアレルギー反応によって起こる皮膚炎のひとつです。汗をかきやすいひじやひざの裏に湿疹として現れやすいというのが特徴のひとつです。
中には金属アレルギーなど、特定の物質の影響で起こるものもあります。

 

接触性皮膚炎

皮膚になにかの物質が接触したときの刺激やアレルギー反応で起こる皮膚炎のことをいいます。
頭皮に関しては、シャンプーやトリートメントなどの洗剤や整髪料などが原因物質となっている場合もあるんですね。

 

皮膚に接触した物質の刺激、もしくはアレルギーによって生じる皮膚炎です。シャンプーやリンス、トリートメント、整髪剤などが原因物質となっている場合があります。

 

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は別名、脂漏性湿疹とも呼ばれており、頭皮や顔に現れ慢性化しやすい湿疹のひとつです。
場所として皮脂腺の多い部分にできやすく、かゆみを伴い、赤くなって、頭皮などではフケの原因となり、慢性化したら
頭皮のにおいの原因となるので、気を付けたい湿疹のひとつです。

 

原因としては様々なものであると言われているのですが、その一つであるマラセチアという真菌(カビ)が皮脂などを養分として繁殖することだと言われています。
またストレスやビタミンB不足なども挙げられます。

 

皮脂欠乏性皮膚炎(湿疹)

難しい医学表示なのですが、わかりやすく言えば、頭皮のバリア機能が壊されて、頭皮自体が乾燥して角質がはがれて、頭皮自体がガサガサな状態になっている症状です。
過度なシャンプーによる洗浄や乾燥などが原因とされています。

 

角質がはがれている状態は、頭皮のうるおいも蒸発してしまったり、有害な成分なども真皮にまで浸透させやすい状況になるので
この状態からさらに悪化する状況になる可能性があります。

 

 

 

 

このように頭皮に起きる主な症状も合わせてみていただいたのですが、それほど頭皮というのはしっかりケアしなくてはならないんです。
間違ったケアが与える影響も大きいので、正しい頭皮ケアをしていきましょうね。