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頭の皮膚が触ると痛い!!

髪の毛を洗うときや、ブラシでとかすときなど頭皮に触る機会は毎日たくさんあります。中には、手やブラシで触ったときに痛いという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。頭皮が痛い原因は、大きくわけると2つあります。1つはできものができているときで、もう1つは神経痛です。
体の他の部分と同様に、頭にもできものはできます。頭にできものができる原因は4つあります。

 

けがによるもの

ぶつけたり、ひっかいたりしたことで頭皮に傷ができた場合、髪の毛で目立たないために傷の手当が不十分になり、傷がなかなか治らず痛みが長引いてしまうことがあります。頭をけがしてしまった場合は、髪の毛をかき分けて傷の状態を確認し、消毒などの手当てを適切に行うことが重要です。

 

食生活の乱れによるもの

食生活が乱れると顔ににきびやふきでものができるという人も多いでしょう。頭皮にも同じような症状が出ることもあります。揚げ物などの脂っこいもの、チョコレートなどの甘いものを食べすぎることによって、皮脂が過剰に分泌され、頭の表面にたくさんある毛穴を詰まらせてしまうことで、にきびやふきでものができてしまいます。個人の体質にもよりますが、にきびやふきでものが出やすい人は、食生活に気を付けることで防ぐことができます。

 

シャンプーのしすぎによるもの

頭皮を清潔にするためには洗髪するのが一番です。しかし、シャンプーをするときに力が強すぎると頭皮を傷つける原因となってしまうので、爪を立てないように気を付けましょう。また、シャンプーの回数が多すぎたり、泡立てる量が多すぎると頭皮が乾燥し、皮脂の分泌が過剰になってしまうので、ふきでものの原因となることもあります。

 

紫外線によるもの

頭皮は髪の毛に隠れていますが、炎天下では紫外線のダメージを受けやすいです。髪の毛の分け目がいつも同じ人は、分け目のところだけが黒く日焼けしていることがよくあります。紫外線を浴びすぎることによって、表面の角質がはがれてしまうこともあります。そうなることで、皮脂の分泌が過剰になり、ふきでものや炎症が起きやすくなってしまうのです。
頭には日焼け止めを塗ることができないので、夏場には帽子をかぶることが最大の対処法です。頭も日焼けしてダメージを受けるということを認識しておかなければなりません。

 

脂漏性皮膚炎によるもの

できものが広がっただけと思っていたら、皮膚炎だったというケースもあります。赤い斑点ができ、強いかゆみがあるので、ぼりぼりと頭を掻いてしまい、頭皮を傷つけてしまいます。かゆみがひどいときには、皮膚科での治療が必要です。